先日お友達のおうちにお邪魔してきました。
ブラウンと深いレッドの素敵なテーブルでしたーーー☆

ここ数年なんとなーく、クリスマスなのに赤を避けているのですが、こんなシックなテーブルならとても心地いいです。

お昼でしたが、クリスマスっぽくと最初だけキャンドルで演出してくれて、お部屋に入った時に思わず「わお♡」と。

お料理もおいしくて、テーブルはやっぱりお料理好きの人のものだなぁと改めて思いました。
おいしいものを作るから、人を招いて、だからちょっとテーブルに凝るって流れが自然。

私は多分お料理よりもスイーツを作るほうが好きなので、人をお食事にお招きするのがさっぱり。
テーブルを色々考えるのはとても楽しいのですが、大したゴハンが作れるわけでもなく、ちょっとさみしい気持ちになります。

来年はお料理に少し時間をかけて、もっとそのプロセスを楽しみたいと思っています。
シンガポールに来て、4回ほどテーブルコーディネートのクラスをとりましたが、その先生も本帰国され、楽しい習い事がなくなってしまいました。
でもまだまだやりたいことはあるし、年が明けるのが今から待ち遠しいです☆

先日お友達のおうちにお邪魔してきました。
ブラウンと深いレッドの素敵なテーブルでしたーーー☆

ここ数年なんとなーく、クリスマスなのに赤を避けているのですが、こんなシックなテーブルならとても心地いいです。

お昼でしたが、クリスマスっぽくと最初だけキャンドルで演出してくれて、お部屋に入った時に思わず「わお♡」と。

お料理もおいしくて、テーブルはやっぱりお料理好きの人のものだなぁと改めて思いました。
おいしいものを作るから、人を招いて、だからちょっとテーブルに凝るって流れが自然。

私は多分お料理よりもスイーツを作るほうが好きなので、人をお食事にお招きするのがさっぱり。
テーブルを色々考えるのはとても楽しいのですが、大したゴハンが作れるわけでもなく、ちょっとさみしい気持ちになります。

来年はお料理に少し時間をかけて、もっとそのプロセスを楽しみたいと思っています。
シンガポールに来て、4回ほどテーブルコーディネートのクラスをとりましたが、その先生も本帰国され、楽しい習い事がなくなってしまいました。
でもまだまだやりたいことはあるし、年が明けるのが今から待ち遠しいです☆

Author Profile

Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

luxenity.com/jp

「知的に品良く美しく。」
思いどおりのライフスタイルを楽しむヒントをお届けしています。