1歳5ヶ月の姫との旅行記。
写真を多用しながらさくっとレポ☆

レポ第2段はやっぱり、ザ・世界遺産!

えー、ここで正直に申し上げます。
ワタクシとくに歴史に強くも遺産マニアでもなく、正直いくつか印象に残った場所以外、
今お写真を振り返ってもいまいち心に残っておりません。
(アンコールワットファンの皆様ごめんなさい!!!)

ガイドさんもとても親切で、近くだからーと色々と連れて行ってくれて
「誰それが建てたほにゃららで、ここにはムニャムニャとモニョモニョがあって・・・」
と熱心に説明して下さいました。

なのに、なのに!
遺跡の階段を登りまくる姫を追っかけ、暑くないかと扇風機を回し、お腹はすいてないかと
スナックをガサゴソしているうちに説明も終わり・・・という状態でした。汗
(一応ガイドさんに失礼にならないよう、夫婦のどちらか一人が聞き役になるという律儀な我が家。笑)

でも、やっぱり心に残る場所っていうのはいくつかありました。

やっぱりアンコールワットの朝焼けは素晴らしかったし、バイヨンの微笑みに心を洗われ、
タプロムとベンメリアの木々の生命力に感銘を受けました。










それから場所はどこだか覚えてないけど、とにかく素晴らしかった石の彫刻とか、
ばんばん写真に残っています。
レリーフが至る所にあって、その建造物を築いた王の戦いの物語や人々の生活が描かれていました。




不思議なことに私が今回気になったのは「女神」系。
自分が母親やってるからですかねー、自分でも不思議。

結局車を丸一日チャーターして、遺跡巡りはおんぶ(オトモダチが涼しいベビーキャリアを貸してくれました♡
)やエルゴで動いたせいか、地面に下ろした途端動きまわる姫でした。
たくさんおもちゃを車に積んでたけど、やっぱり自由に身動きとれないのはかわいそうだったかなぁ。

4月以降は40度を超える暑さになるカンボジアも、30度くらいの気温で、
しかもとても乾燥していて過ごしやすかったです。



傾斜のきつい階段を上ったり、追いかけまわしたり、ずっと姫をおんぶしていた夫、お疲れさまでした。
ゆらゆらーが気持ちかったらしく、背中で寝ちゃったことも。
(でもこのままでは体勢がつらそうなので、エルゴに抱きなおしです。)


かぶってくれるか心配だった帽子も、特に私たちのをかぶるのが気に入ったみたいで、
ひたすら「いないいないばー」。

舗装されていない道を行くのは大変だったけど、真っ青な空と赤土の道はなつかしかったー。

1歳5ヶ月の姫との旅行記。
写真を多用しながらさくっとレポ☆

レポ第2段はやっぱり、ザ・世界遺産!

えー、ここで正直に申し上げます。
ワタクシとくに歴史に強くも遺産マニアでもなく、正直いくつか印象に残った場所以外、
今お写真を振り返ってもいまいち心に残っておりません。
(アンコールワットファンの皆様ごめんなさい!!!)

ガイドさんもとても親切で、近くだからーと色々と連れて行ってくれて
「誰それが建てたほにゃららで、ここにはムニャムニャとモニョモニョがあって・・・」
と熱心に説明して下さいました。

なのに、なのに!
遺跡の階段を登りまくる姫を追っかけ、暑くないかと扇風機を回し、お腹はすいてないかと
スナックをガサゴソしているうちに説明も終わり・・・という状態でした。汗
(一応ガイドさんに失礼にならないよう、夫婦のどちらか一人が聞き役になるという律儀な我が家。笑)

でも、やっぱり心に残る場所っていうのはいくつかありました。

やっぱりアンコールワットの朝焼けは素晴らしかったし、バイヨンの微笑みに心を洗われ、
タプロムとベンメリアの木々の生命力に感銘を受けました。










それから場所はどこだか覚えてないけど、とにかく素晴らしかった石の彫刻とか、
ばんばん写真に残っています。
レリーフが至る所にあって、その建造物を築いた王の戦いの物語や人々の生活が描かれていました。




不思議なことに私が今回気になったのは「女神」系。
自分が母親やってるからですかねー、自分でも不思議。

結局車を丸一日チャーターして、遺跡巡りはおんぶ(オトモダチが涼しいベビーキャリアを貸してくれました♡
)やエルゴで動いたせいか、地面に下ろした途端動きまわる姫でした。
たくさんおもちゃを車に積んでたけど、やっぱり自由に身動きとれないのはかわいそうだったかなぁ。

4月以降は40度を超える暑さになるカンボジアも、30度くらいの気温で、
しかもとても乾燥していて過ごしやすかったです。



傾斜のきつい階段を上ったり、追いかけまわしたり、ずっと姫をおんぶしていた夫、お疲れさまでした。
ゆらゆらーが気持ちかったらしく、背中で寝ちゃったことも。
(でもこのままでは体勢がつらそうなので、エルゴに抱きなおしです。)


かぶってくれるか心配だった帽子も、特に私たちのをかぶるのが気に入ったみたいで、
ひたすら「いないいないばー」。

舗装されていない道を行くのは大変だったけど、真っ青な空と赤土の道はなつかしかったー。

Author Profile

Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

luxenity.com/jp

「知的に品良く美しく。」
思いどおりのライフスタイルを楽しむヒントをお届けしています。