被災地の調査団に入りませんかとお誘いを受けています。

緊急支援期が少し落ち着いてきて、今後の支援の方針を色々な側面から見極める時が来てるようです。

さすが日本の自治体&社会保険協議会。

かなりの速さでの緊急支援進みましたね(もちろんまだまだ難しいことは沢山ありますが)。

その中でその中からより支援を求めている人たちに対してできることを、NGOも考えています。

私も何かお手伝いできるといいのですが・・・。

でも日本に帰るなら娘も連れて行きたいし、というか彼女に何かあったら
すぐ駆けつけられるようにしておきたいし、そうなると夫や日本の家族の協力が必要です。

でも、彼の会社では今日本の特定都市に飛ぶのは難しいようで、
だからと言ってシンガポールに二人を置いて行くわけにもいかないし。

毎日のように家からボランティアを続けていて、少しでも早急な支援・効果的な支援に
つながることなら喜んで参加したい思いはあるけど・・・やっぱり私にはできない・・・かな?

大事な大事な姫だものー。
でもまだお返事は保留中です。

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Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

luxenity.com/jp

「知的に品良く美しく。」
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