同じく五つだった小鉢はやっぱり割れて四つしかない。
揃っている食器と言えば、
普段使いの安物ばっかり
こんな状態ってある意味「フツー」じゃないでしょうか。
特にお子さんのいらっしゃる家庭なら。
女性と子どもの未来を創る。
クローゼットの見直しやスタイリングで、女性にもっと自信と輝きを。
子ども部屋を整えて、子どもたちにより良い人生を。
フォーカスしたお片づけレッスン&サービスを、シンガポール・東京・福岡にて提供中。
それでも収納スペースは限られているし、
この先もどうせ割っちゃうからあまり買い足すのも
エリーさんのレッスンを依頼したのも半信半疑、
半端の食器たちをテーブルに並べてみる。
色味の合うクロス(私がお持ちしたもの)を
下に敷いてみると…
我が家に集まる予定があるのを、どうしたものかと考えていた。
おそらく彼らが期待しているのは和食と和の雰囲気なんだろうなぁ
私がそんな話をエリーさんにすると、次々とアイデアが飛び出す。
そんなアイテムに、
言われ、
そうか、「
彼女に見せてもらったスライド。
ちょっとマネできないかな・・・と思ったけど、
よく見ると、同じお皿が何度も登場している。
他の小物の存在でまったく違うテイストになって。
そして、食器と関係ないアイテムがテーブルを飾る。
「シャンデリアのパーツを分解して」
「
「ハワイの好きな友人を呼んだ日のテーブル」
きっとそのお友達、すごくうれしかっただろうな・・・。
人って、目の前に居ないときに、自分のことを考えてくれていた!
その人のことを考えてテーマを決める。
でも、
意外なアイテムを組み合わせたりして工夫できる。
決め手は色合わせと素材合わせ。
まずはシンプルなものを持ち、
そのへんは、
「私はセンスがないから~」とあきらめてしまいがちだけど、
それを押さえればできるんだな、というのが、
座学ではなく、自分で体を使って、
来週は、息子の6歳の誕生日。
まずは、最も身近な人たちに、
ロクなアイテムしかない我が家でどれだけのパーティができるか、
近々、息子の誕生日の写真を送りますね。
エリーさん、きょうはありがとう!
いつも私のテーブルをほめてくれるみなさんのコメント。基礎だけは先生について学んだけれど、かなりの自己流。
なのにどうしてなのかなーって。自分では何気なくやっていたことを、再現性のあるものにするために
言葉にしてみました。
実践していただく。コメントにもあるように、どんな色・モノを合わせたらいいのか、
ファッションと似ています。理論の次にくるのが実践。
頭で想像していたのと、実際に着てみたお洋服が違うことがあるように。
ゴルフのスイングを本やビデオでどれだけ頭に叩き込んでも
練習しないと上達しないように。
テーブルつくりも同じだと思うんですね。
理論があって、実践がある。
私はテーブルのプロではないのに、なぜかいつもセンスがいい!などとほめて頂く。
まずはそれを誰でもできるようになるように、言葉で説明して。
その後、パターンを変えていくつかコーディネートのパターンをご一緒に作って。
ファッションのスタイリングもテーブルのコーディネートも、
そこから必要なものを選んでいきます。
もう使えないと思っていたものが、「使えるー♡」となることも、
「やっぱりコレはもう私に必要なかったのね」と再確認できることも。捨てるから始めない。
いきなり買い足すところこら始めない。だから「オーガナイザー的テーブルコーディネートレッスン」。
きちんと学びたい方は、ぜひプロの方に学ばれることをお勧めします。
ステキな方がたくさんいらして、それはそれはクラクラします☆
キッチンの見直しも含めてほんのちょこっとヒントがほしい。
そんな方には楽しい2時間です。
詳細はこちらから。→☆
どちらか!どちらも!ぽちっと応援お願いします。
>
同じく五つだった小鉢はやっぱり割れて四つしかない。
揃っている食器と言えば、
普段使いの安物ばっかり
こんな状態ってある意味「フツー」じゃないでしょうか。
特にお子さんのいらっしゃる家庭なら。
女性と子どもの未来を創る。 クローゼットの見直しやスタイリングで、女性にもっと自信と輝きを。
子ども部屋を整えて、子どもたちにより良い人生を。
フォーカスした
お片づけレッスン&サービスを、シンガポール・東京・福岡にて提供中。それでも収納スペースは限られているし、
この先もどうせ割っちゃうからあまり買い足すのも
エリーさんのレッスンを依頼したのも半信半疑、
半端の食器たちをテーブルに並べてみる。
色味の合うクロス(私がお持ちした
もの)を下に敷いてみると…
我が家に集まる予定があるのを、どうしたものかと考えていた。
おそらく彼らが期待しているのは和食と和の雰囲気なんだろうなぁ
私がそんな話をエリーさんにすると、次々とアイデアが飛び出す。
そんなアイテムに、
言われ、
そうか、「
彼女に見せてもらったスライド。
ちょっとマネできないかな・・・と思ったけど、
よく見ると、同じお皿が何度も登場している。 他の小物の存在でまったく違うテイストになって。
そして、食器と関係ないアイテムがテーブルを飾る。
「シャンデリアのパーツを分解して」
「
「ハワイの好きな友人を呼んだ日のテーブル」
きっとそのお友達、すごくうれしかっただろうな・・・。
人って、目の前に居ないときに、自分のことを考えてくれていた!
その人のことを考えてテーマを決める。
でも、
意外なアイテムを組み合わせたりして工夫できる。
決め手は色合わせと素材合わせ。
まずはシンプルなものを持ち、
そのへんは、
「私はセンスがないから~」とあきらめてしまいがちだけど、
それを押さえればできるんだな、というのが、
座学ではなく、自分で体を使って、
来週は、息子の6歳の誕生日。
まずは、最も身近な人たちに、
ロクなアイテムしかない我が家でどれだけのパーティができるか、
近々、息子の誕生日の写真を送りますね。
エリーさん、きょうはありがとう!
いつも私のテーブルをほめてくれるみなさんのコメント。基礎だけは先生について学んだけれど、かなりの自己流。
なのにどうしてなのかなーって。
自分では何気なくやっていたことを、再現性のあるものにするために
言葉にしてみました。
実践していただく。コメントにもあるように、どんな色・モノを合わせたらいいのか、
ファッションと似ています。
理論の次にくるのが実践。
頭で想像していたのと、実際に着てみたお洋服が違うことがあるように。
ゴルフのスイングを本やビデオでどれだけ頭に叩き込んでも
練習しないと上達しないように。
テーブルつくりも同じだと思うんですね。
理論があって、実践がある。
私はテーブルのプロではないのに、なぜかいつもセンスがいい!などとほめて頂く。
まずはそれを誰でもできるようになるように、言葉で説明して。
その後、パターンを変えていくつかコーディネートのパターンをご一緒に作って。
ファッションのスタイリングもテーブルのコーディネートも、
そこから必要なものを選んでいきます。
もう使えないと思っていたものが、「使えるー♡」となることも、
「やっぱりコレはもう私に必要なかったのね」と再確認できることも。捨てるから始めない。
いきなり買い足すところこら始めない。
だから「オーガナイザー的テーブルコーディネートレッスン」。
きちんと学びたい方は、ぜひプロの方に学ばれることをお勧めします。
ステキな方がたくさんいらして、それはそれはクラクラします☆
キッチンの見直しも含めてほんのちょこっとヒントがほしい。
そんな方には楽しい2時間です。
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シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。
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「知的に品良く美しく。」
思いどおりのライフスタイルを楽しむヒントをお届けしています。
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