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こんばんは。
連日、新しくて温かい出会いがあって。
どこから記事にしましょうか。

と、一瞬迷ったので、ムスメの話を。

ムスメは今、毎日日本の幼稚園に行って、戻る頃は母と我が家の愛犬が面倒をみてくれています。

彼女が寝る前に、ふと思い出したようにリー・クワン・ユー元シンガポール首相の話をスタート。
「彼は木を作った。」「ワタシ達の安全のために戦った」とか、おもむろに言い出すのですね。
そこから、「木を切るのはダメ。」「地球が死んじゃう。」「でも(リークワンユーみたいに)また作ったら(=植えたら)大丈夫。」とか、亡くなった人の話とか、なんだか壮大な話をするわけですよ。
5才児が。
(ここのあたりの会話は英語になっていたのでスクールで学んだものだと思われる。)

ちなみに彼女の七夕のお願いごともぶっ飛んでた。

「いぬがほしいです。おねがい。」←うんうん。ワタシも欲しいよ。子どもらしくていいんじゃない?

「○○ははねがほしいです。」←あー天女からキタ?それとも蝶?(シンガポールでも福岡でもアゲハのアオムシくんに遭遇するワタシ達親子。)
夢があっていいね〜♡

 

「○○さんがまたうまれるようにをねがいします。」←絶句。

 

なんだかオトナ顔負けのオトナっぽい発言をするムスメ。
植林の話とか、まさに今日聞いた話なんですけど?

 

今年の夏の一時帰国は涼しい気候と雨の少ないとても過ごしやすい気候。
まるでお天気も応援してくれてるんじゃない?的な。笑

 

そんなことも感じた1日でした。
最後までどうもありがとうございます!

 

ワークショップの詳細はこちらの記事もご覧下さいね。

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Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

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