シンガポール初のクローゼット&キッズスペースオーガナイザーのエリーです。
女性と子どもの未来を創る。
クローゼットの見直しやスタイリングで、女性にもっと自信と輝きを。
子ども部屋を整えて、子どもたちにより良い人生を。
お片づけレッスン&サービスを、シンガポール・東京・福岡にて提供中。
シンガポールにいらっしゃる皆さんは
「日本にいる時よりお皿が多い」派と
「日本に置いてきたのでお皿は少ない」派に分かれるかと。
収納が日本より大きなことが多いので、
気づいたら結構お皿が増えてたなんてことありませんか。
自分も家にいるし、家族も増えたし、人を呼ぶ機会も増えたし、ね。
まさにワタシはこちらのグループ。
たいした料理はできませんが、ちょこちょこと買い足しています。
だって楽しい。
私のしがない料理だって、何割増かに見えているかもしれないし。
「日本より少ない」派の方は、ある意味ラッキーなのかもしれません。
これ以上増やしちゃいけないワ、と自己鍛錬の機会になるし、
このお皿でどうコーディネートしようかしらん、とクリエイティブになれる。
それはそれはもったいない。
だってそれは毎日、心を込めて作ったお料理をのせる器。
ま、毎日じゃないけど・・・ワタシ。汗
もしかしたら食器のせいでお料理のモチベーションが下がってるなんてことはないですか。
→そんな方はTomokoさんのおもてなしレッスンへGO!
こちらに日本のステキなものを!とがんばって下さっているお店もあるし、
アンテナを張っていれば出会えるもの。
それにたとえIKEAのお皿でも、十分すぎるくらいいい仕事をしてくれます。
だって将来の収納のスペースを憂いて、駐在時代の楽しい時期を見逃すのはもったいない。
本当に必要になった時に、その時に自分に必要なモノを見直せばいいのです。
今のあなたに必要なモノと、未来のあなたに必要なモノは違う。
キッチンのオーガナイズ(整理収納)をご一緒すると、
作りたいお料理が見えてくるんだそう。
食を通しての家族や友人への優しい気持ちとかも。
テーブルコーディネートや色合わせアドバイスは、
ソレが見えた後だからどんどんイマジネーションが広がって、楽しいのだそう。
ワタシも誰かをお招きする時の、プランニングの時間が大好きです。
と、「捨てるから始めないライフオーガナイザー」エリーは熱く語ってしまいました。
そんな自分に甘いワタシは、ついつい多くのモノを持ちがちで、
もちろんときどき食器も見直しています。
チャイナタウンで買ったチープなもの、日本・韓国の作家もの、一時帰国の時に少しずつ持ち帰ったもの。
色々です。
よくみると10年前のアメリカ時代に買ったお皿もまだまだ現役。
まー多少ヒヤヒヤしますね。笑
「形あるものいつかは壊れる」
滅多に降らない福岡での、大雪でつくったかまくらがとけて悲しむワタシに担任の先生が放ったセリフ。
ワタシ当時7歳くらい!?
今でも心に響くわ。
ワタシは普段使いのお皿をムスメにもどんどん触ってもらいたいので、
割ってしまうことも想定内。
これはワタシの価値観。
実際は凹むけど。ちっちぇー。
やっぱり心配だわー、ムリーという方が
シンガポール初のクローゼット&キッズスペースオーガナイザーのエリーです。
女性と子どもの未来を創る。
クローゼットの見直しやスタイリングで、女性にもっと自信と輝きを。
子ども部屋を整えて、子どもたちにより良い人生を。
お片づけレッスン&サービスを、シンガポール・東京・福岡にて提供中。
シンガポールにいらっしゃる皆さんは
「日本にいる時よりお皿が多い」派と
「日本に置いてきたのでお皿は少ない」派に分かれるかと。
収納が日本より大きなことが多いので、
気づいたら結構お皿が増えてたなんてことありませんか。
自分も家にいるし、家族も増えたし、人を呼ぶ機会も増えたし、ね。
まさにワタシはこちらのグループ。
たいした料理はできませんが、ちょこちょこと買い足しています。
だって楽しい。
私のしがない料理だって、何割増かに見えているかもしれないし。
「日本より少ない」派の方は、ある意味ラッキーなのかもしれません。
これ以上増やしちゃいけないワ、と自己鍛錬の機会になるし、
このお皿でどうコーディネートしようかしらん、とクリエイティブになれる。
それはそれはもったいない。
だってそれは毎日、心を込めて作ったお料理をのせる器。
ま、毎日じゃないけど・・・ワタシ。汗
もしかしたら食器のせいでお料理のモチベーションが下がってるなんてことはないですか。
→そんな方はTomokoさんのおもてなしレッスンへGO!
こちらに日本のステキなものを!とがんばって下さっているお店もあるし、
アンテナを張っていれば出会えるもの。
それにたとえIKEAのお皿でも、十分すぎるくらいいい仕事をしてくれます。
だって将来の収納のスペースを憂いて、駐在時代の楽しい時期を見逃すのはもったいない。
本当に必要になった時に、その時に自分に必要なモノを見直せばいいのです。
今のあなたに必要なモノと、未来のあなたに必要なモノは違う。
キッチンのオーガナイズ(整理収納)をご一緒すると、
作りたいお料理が見えてくるんだそう。
食を通しての家族や友人への優しい気持ちとかも。
テーブルコーディネートや色合わせアドバイスは、
ソレが見えた後だからどんどんイマジネーションが広がって、楽しいのだそう。
ワタシも誰かをお招きする時の、プランニングの時間が大好きです。
と、「捨てるから始めないライフオーガナイザー」エリーは熱く語ってしまいました。
そんな自分に甘いワタシは、ついつい多くのモノを持ちがちで、
もちろんときどき食器も見直しています。
チャイナタウンで買ったチープなもの、日本・韓国の作家もの、一時帰国の時に少しずつ持ち帰ったもの。
色々です。
よくみると10年前のアメリカ時代に買ったお皿もまだまだ現役。
まー多少ヒヤヒヤしますね。笑
「形あるものいつかは壊れる」
滅多に降らない福岡での、大雪でつくったかまくらがとけて悲しむワタシに担任の先生が放ったセリフ。
ワタシ当時7歳くらい!?
今でも心に響くわ。
ワタシは普段使いのお皿をムスメにもどんどん触ってもらいたいので、
割ってしまうことも想定内。
これはワタシの価値観。
実際は凹むけど。ちっちぇー。
やっぱり心配だわー、ムリーという方が
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シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。
luxenity.com/jp
「知的に品良く美しく。」
思いどおりのライフスタイルを楽しむヒントをお届けしています。
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