大切なものにはひと手間かけて。

黒の大鉢は幼馴染のお父さんが、私たちが結婚する時にプレゼントしてくれたもの。
あと半年ほどで、10年一緒に過ごしたお皿になります。

青のアンティークのお皿は、アメリカ駐在時代に買った思い出のお皿。

どちらも大切なものなので、レースの紙を1枚はさんで収納しています。
ほんとうはプチプチとかクッション性のあるもののほうがいいのかもしれませんが。
私にとっては収納する時の、見た目も大切。

重ねると和っぽいので、半紙とかをはさんでも雰囲気でそうです。

でもやっぱり丸いお皿にはレースペーパーが使えるのですー。

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いつも心にスペースを。
今から出かけてきまーす☆

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Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

luxenity.com/jp

「知的に品良く美しく。」
思いどおりのライフスタイルを楽しむヒントをお届けしています。