おはようございます。
今日は苦手な人には少し耳の痛い話を。笑

昨日も夕方のプレイデートからママたちのゴハンへと移行して、
その中で話していたのですが。

自分の心の余裕レベルに比例して、洗濯した後の洋服の山の高さが決まる。

わー( ̄∇ ̄)
私のことですかい?

正確に言うと、私は洗濯物を畳むところまでは頑張れます。
ですが、それをしまう作業が・・・
面倒くさいのです。

なのでオーガナイズでは自分のクセを知って、
収める・探すどちらに焦点を合わせるか決めます。
効き脳で変わってきたりしますし、動線を確認したりします。
そこからの仕組みづくり。

バスケットから引き出しに移す作業。
私はここがボトルネックな理由もわかっているつもりです。

スライド式の大きなクローゼットの扉の両側に、たくさん引き出しがあって、
それをひとつひとつ開けてしまうのが面倒なのです。

ですので、しまうことを考えて、それぞれの引き出し別にバスケットに入れます。
そうでもしないと、左あけて右開けて、上の引き出し開けたら次は下!みたいな
バレーボールの動体視力検査ばりのアクションが必要になります。

たたむのが面倒、な友人は、こどもの寝かしつけの時に同じ部屋でたたむのだそう。
これもいいアイデア!
これは時間のオーガナイズですね☆

そうそう、そもそも私はたたむ作業もできれば省きたい人なので、
できる限りハンガーで収納しています。
しかも干すところから一貫して使えるプラスチックのものを使ってます。

毎日のことだけに、苦じゃない方がうらやましい。
苦手だなーって方は、一度一連の動作でどこが問題なのか見直してみて下さいね。

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いつも心にスペースを。

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Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

luxenity.com/jp

「知的に品良く美しく。」
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