突然ですが、お子さんに似合う色、ご存知ですか?

来月3歳になる我が家の娘。
女子らしく、誰が教えたわけではないのにピンクが好きなようです。
淡いピンクではなく、どちらかというとショッキングピンク系・・・。

私の好みではないけれど、ま、今の好みということでいいと思うのですが。
好みはできる限り尊重したいので、彼女に似合う色味のピンクのお洋服なら買います。
似合わない色味なら断固拒否・もしくは早い段階でパジャマ化。

私が買うと、ほとんどネイビーを選ぶことが多いです。
自分が好きなことと、彼女に似合う色だと思うので。
淡い色よりも、ネイビー、黒、(彼女の好きな)濃いピンクなど、はっきりとした色。

赤ちゃんの頃、お洋服(の特に色!)によって、かわいく見える度合いが違うことに気づきました。

その頃から地味ーな色ばかり着せていましたが、もう私の好みを100%押しつけられないので。
あの手この手で対応です。

*一緒に買い物に行かない
*色は私の好きなもの、形は彼女の好きなものを選ぶ(ボタン・ポケット・ベルトつきやプリンセス)
*私の洋服とおそろいっぽくなるように誘う

ママのみなさん、グッドラック!

写真のワンピース、チュールがついている、とてもかわいらしい作りのもの。
ピンクやベージュなどの色もありましたが、即決でネイビーを。
やはり子供にもchicでいてほしいと思うのです。
彼女はそれが似合う色だと思うし。

更に欲をいうならば、靴下から靴までのトータルで色を選べる女子になってほしい・・・☆
靴もあえて色の違うタイプのものを数足揃えて、その日の服装を見て自分で決めさせています。
たまにハズしてくれますが、あまりにもひどいと(私が耐えられず)、
時間をかけて説得して変更してもらいます。笑

それから、小さなころからおそろいっぽくするのが、私のひそかな楽しみでした。

*娘がピンクの服を着たら、私はピンクのネックレスとそれが合うような地味めな服。
*私がチノパンの時は、彼女もチノパン風、ジーンズの時はジーンズ風のスパッツ。
*彼女がトップにグレーを来たら、私がボトムにグレーを。などなど。

最近は彼女のチョイスにより、それも難しい日もあるので、その時はせめて私は地味目なスタイルで。
ふたりでピーコックにならないように。笑

おそろいっと言っても全く同じではなく、ね。
写真のネイビーのボーダーも、彼女のは細くて、スカート部分はガーリー。
私のははっきりとしたボーダーで、ボトムは辛口なパンツで合わせます。

でもなんとなく一緒っぽいって雰囲気だけで、私はひとりで嬉しくなっています。

毎日ではなくても、ちょっと特別なお出かけの時なんかに色を意識してみてはどうでしょう。
ただ本人の主体性に任せるのではなく、その日の家族のテーマカラーをみんなで考える、とか。
ぜひお子さんに似合う色、親子や家族で楽しめる色を探してみて下さい♡

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いつも心にスペースを。
写真の私のボーダー、ラルフローレンのお気に入りの1着。10年近く大事に着ています♪

突然ですが、お子さんに似合う色、ご存知ですか?

来月3歳になる我が家の娘。
女子らしく、誰が教えたわけではないのにピンクが好きなようです。
淡いピンクではなく、どちらかというとショッキングピンク系・・・。

私の好みではないけれど、ま、今の好みということでいいと思うのですが。
好みはできる限り尊重したいので、彼女に似合う色味のピンクのお洋服なら買います。
似合わない色味なら断固拒否・もしくは早い段階でパジャマ化。

私が買うと、ほとんどネイビーを選ぶことが多いです。
自分が好きなことと、彼女に似合う色だと思うので。
淡い色よりも、ネイビー、黒、(彼女の好きな)濃いピンクなど、はっきりとした色。

赤ちゃんの頃、お洋服(の特に色!)によって、かわいく見える度合いが違うことに気づきました。

その頃から地味ーな色ばかり着せていましたが、もう私の好みを100%押しつけられないので。
あの手この手で対応です。

*一緒に買い物に行かない
*色は私の好きなもの、形は彼女の好きなものを選ぶ(ボタン・ポケット・ベルトつきやプリンセス)
*私の洋服とおそろいっぽくなるように誘う

ママのみなさん、グッドラック!

写真のワンピース、チュールがついている、とてもかわいらしい作りのもの。
ピンクやベージュなどの色もありましたが、即決でネイビーを。
やはり子供にもchicでいてほしいと思うのです。
彼女はそれが似合う色だと思うし。

更に欲をいうならば、靴下から靴までのトータルで色を選べる女子になってほしい・・・☆
靴もあえて色の違うタイプのものを数足揃えて、その日の服装を見て自分で決めさせています。
たまにハズしてくれますが、あまりにもひどいと(私が耐えられず)、
時間をかけて説得して変更してもらいます。笑

それから、小さなころからおそろいっぽくするのが、私のひそかな楽しみでした。

*娘がピンクの服を着たら、私はピンクのネックレスとそれが合うような地味めな服。
*私がチノパンの時は、彼女もチノパン風、ジーンズの時はジーンズ風のスパッツ。
*彼女がトップにグレーを来たら、私がボトムにグレーを。などなど。

最近は彼女のチョイスにより、それも難しい日もあるので、その時はせめて私は地味目なスタイルで。
ふたりでピーコックにならないように。笑

おそろいっと言っても全く同じではなく、ね。
写真のネイビーのボーダーも、彼女のは細くて、スカート部分はガーリー。
私のははっきりとしたボーダーで、ボトムは辛口なパンツで合わせます。

でもなんとなく一緒っぽいって雰囲気だけで、私はひとりで嬉しくなっています。

毎日ではなくても、ちょっと特別なお出かけの時なんかに色を意識してみてはどうでしょう。
ただ本人の主体性に任せるのではなく、その日の家族のテーマカラーをみんなで考える、とか。
ぜひお子さんに似合う色、親子や家族で楽しめる色を探してみて下さい♡

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Author Profile

Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

luxenity.com/jp

「知的に品良く美しく。」
思いどおりのライフスタイルを楽しむヒントをお届けしています。