<姫5ヶ月の記録>

去年の話になりますが(現在ブログの整理中です!)、クリスマスバケーションに
初の家族旅行に行きました。

夫が18日(金)をもって仕事納めだったので、翌日から2泊3日でベトナムはホーチミンへ☆
←彼、日本にいる時から暮れは20日前後の週末から休むと決めておいでです。

近場のリゾートも考えたんだけど、

①二人で何箇所かリゾートは経験してるし、
②二人ともそこまでマリンスポーツをするわけでもないし、
③姫をまだ日光にさらしたくないし、
④姫をシッターさんに預けてまでビーチで本とか読むのもどうかな?だし、
⑤ハイエンドのリゾートに泊まらないときっとお料理はそう期待できないし・・・・

と、あっさり断念。

で、近場でごはんの美味しいところという選択でホーチミンに決定。

道は悪いし、ゴハンだけが目的なら毎食ベトナム料理食べに行ったほうが安上がりじゃ?なんて
冗談も言いつつ、二人とも過去行って気に入ったところなので、「えいやっ」とご予約。

なにせ初の姫連れ旅行。
しかも一応海外。 ←ホームベースのシンガポール以外で。

離乳食も始めていなかったし、一番悩んだのが、

ベビーカーを持って行くかどうか

ご存じの通り、かなり道がガタガタしてるんですよねーーー。

で、色々悩んだけど、一応持って行きました(我が家はマクラーレンのQuestです)。
それにプラス、ベビービョルンの抱っこ紐と、ご飯を片手で食べられるようスリングも。

姫はまだ6キロくらいだったので、ベビーカーはなくてもしのげたかな・・・?
でもこれは、どこに行くかやベビの体重で決まるかなぁ。
姫を乗せてベビカも一応押せたし(大きな通りを渡るのはさすがに緊張するけど)。

ドンコイ通りのシェラトンに泊まって、いわゆる観光地には一切行きませんでした。

もともとお食事がメインだったのと、あとは姫をあまり疲れさせたくなかったから。
ステイも心地よいホテルだったから、お出かけしない時は、ホテルでのんびり。
市場好きなので、ベンタン市場には行ったけど。

夫と私と交代して、それぞれ行きたいところ(スパ・マッサージ・ショッピング)に行ったり。
夫が子守をしてくれてた方が多いかな。
ありがとね☆

ホーチミンのシェラトンはバスタブが深めだったので、普段小さなベビーバスでお風呂に入っている
姫は、大喜び♡
深さがあるので、ぷかぷか浮ける感じが良かったよう。

心配だった飛行機も、離陸時に耳抜きの授乳をしてばっちり。
行きはず~っと寝ててくれたし、帰りも半分はお昼寝してくれました。

食事の時は、結局私がスリングで抱っこしていた事が多くて、ほとんど写真を撮れなかったのが
残念といえば残念かなぁ。
でも「あーおいしかったなー♡」
そして楽しかったという思い出で十分!

赤ちゃん連れ旅の海外旅行:持ち物

■ベビーカーや抱っこ紐
←ケースバイケースですね。
もし沢山歩く予定なら、何時間くらい抱っこ紐でOKかシュミレーションするといいかも。

■おもちゃ
←機内用に数種類。音の出るおもちゃは場合によってはちょっと気を使うかな。
パペットとか、いろんな素材でできたおもちゃなど、マルチな使い方ができるものが○。

■着替え
←今回は2泊3日だったので、3日分プラス替えの一着。

■赤ちゃん用の洗剤
←石鹸ではなかなか落ちないベビの汚れ。私は持って行って良かったです。小さなボトルに入れると○。

■粉ミルクと哺乳瓶
←我が家は完母だけど、夫が「あなたが体調壊して薬飲む事になったら必要でしょ?」って。

■紙オムツ
←1日10枚の計算で持って行ったけど、余裕であまりました。数日前から日に何枚使うか数えると○。
ちなみに、長めの滞在で、近くにスーパー等あるなら少なめに持って行って現地で調達もアリです。
ただし、それなりのメーカー物になると結構高くなるし、使い切れなかったら荷物になってかさばるので
悩むところです。
私は使ったことないけど、吸収シートとかを使うのも一案かと。

■ベビー用日焼け止め
←もし、日中沢山外を歩くなら。私は持って行きませんでした。

そんなところでしょうか。
無理のないスケジュールであれば、ベビ連れでもそんなに心配することはないかなぁと。

あと、洋服はホテルなのでそれなりのモノを着せました。
でもあくまで赤ちゃんがのびのびできるストレッチ素材でしたけど。

以前、春おはな
さんが、海外では甚平がおすすめ(そこから地元の人とのコミュニケーションが♪)だと
書いていらして、とてもいいアイデアだなぁと思ったんだけど、ずっと抱っこのベビーだと、何着てるか
外では全くわからず・・・。
しかもストレッチのきかない木綿モノは姫もあまり慣れていないので、結局断念。
歩けるようになったら、是非着せたいです☆<姫5ヶ月の記録>

去年の話になりますが(現在ブログの整理中です!)、クリスマスバケーションに
初の家族旅行に行きました。

夫が18日(金)をもって仕事納めだったので、翌日から2泊3日でベトナムはホーチミンへ☆
←彼、日本にいる時から暮れは20日前後の週末から休むと決めておいでです。

近場のリゾートも考えたんだけど、

①二人で何箇所かリゾートは経験してるし、
②二人ともそこまでマリンスポーツをするわけでもないし、
③姫をまだ日光にさらしたくないし、
④姫をシッターさんに預けてまでビーチで本とか読むのもどうかな?だし、
⑤ハイエンドのリゾートに泊まらないときっとお料理はそう期待できないし・・・・

と、あっさり断念。

で、近場でごはんの美味しいところという選択でホーチミンに決定。

道は悪いし、ゴハンだけが目的なら毎食ベトナム料理食べに行ったほうが安上がりじゃ?なんて
冗談も言いつつ、二人とも過去行って気に入ったところなので、「えいやっ」とご予約。

なにせ初の姫連れ旅行。
しかも一応海外。 ←ホームベースのシンガポール以外で。

離乳食も始めていなかったし、一番悩んだのが、

ベビーカーを持って行くかどうか

ご存じの通り、かなり道がガタガタしてるんですよねーーー。

で、色々悩んだけど、一応持って行きました(我が家はマクラーレンのQuestです)。
それにプラス、ベビービョルンの抱っこ紐と、ご飯を片手で食べられるようスリングも。

姫はまだ6キロくらいだったので、ベビーカーはなくてもしのげたかな・・・?
でもこれは、どこに行くかやベビの体重で決まるかなぁ。
姫を乗せてベビカも一応押せたし(大きな通りを渡るのはさすがに緊張するけど)。

ドンコイ通りのシェラトンに泊まって、いわゆる観光地には一切行きませんでした。

もともとお食事がメインだったのと、あとは姫をあまり疲れさせたくなかったから。
ステイも心地よいホテルだったから、お出かけしない時は、ホテルでのんびり。
市場好きなので、ベンタン市場には行ったけど。

夫と私と交代して、それぞれ行きたいところ(スパ・マッサージ・ショッピング)に行ったり。
夫が子守をしてくれてた方が多いかな。
ありがとね☆

ホーチミンのシェラトンはバスタブが深めだったので、普段小さなベビーバスでお風呂に入っている
姫は、大喜び♡
深さがあるので、ぷかぷか浮ける感じが良かったよう。

心配だった飛行機も、離陸時に耳抜きの授乳をしてばっちり。
行きはず~っと寝ててくれたし、帰りも半分はお昼寝してくれました。

食事の時は、結局私がスリングで抱っこしていた事が多くて、ほとんど写真を撮れなかったのが
残念といえば残念かなぁ。
でも「あーおいしかったなー♡」
そして楽しかったという思い出で十分!

赤ちゃん連れ旅の海外旅行:持ち物

■ベビーカーや抱っこ紐
←ケースバイケースですね。
もし沢山歩く予定なら、何時間くらい抱っこ紐でOKかシュミレーションするといいかも。

■おもちゃ
←機内用に数種類。音の出るおもちゃは場合によってはちょっと気を使うかな。
パペットとか、いろんな素材でできたおもちゃなど、マルチな使い方ができるものが○。

■着替え
←今回は2泊3日だったので、3日分プラス替えの一着。

■赤ちゃん用の洗剤
←石鹸ではなかなか落ちないベビの汚れ。私は持って行って良かったです。小さなボトルに入れると○。

■粉ミルクと哺乳瓶
←我が家は完母だけど、夫が「あなたが体調壊して薬飲む事になったら必要でしょ?」って。

■紙オムツ
←1日10枚の計算で持って行ったけど、余裕であまりました。数日前から日に何枚使うか数えると○。
ちなみに、長めの滞在で、近くにスーパー等あるなら少なめに持って行って現地で調達もアリです。
ただし、それなりのメーカー物になると結構高くなるし、使い切れなかったら荷物になってかさばるので
悩むところです。
私は使ったことないけど、吸収シートとかを使うのも一案かと。

■ベビー用日焼け止め
←もし、日中沢山外を歩くなら。私は持って行きませんでした。

そんなところでしょうか。
無理のないスケジュールであれば、ベビ連れでもそんなに心配することはないかなぁと。

あと、洋服はホテルなのでそれなりのモノを着せました。
でもあくまで赤ちゃんがのびのびできるストレッチ素材でしたけど。

以前、春おはな
さんが、海外では甚平がおすすめ(そこから地元の人とのコミュニケーションが♪)だと
書いていらして、とてもいいアイデアだなぁと思ったんだけど、ずっと抱っこのベビーだと、何着てるか
外では全くわからず・・・。
しかもストレッチのきかない木綿モノは姫もあまり慣れていないので、結局断念。
歩けるようになったら、是非着せたいです☆

Author Profile

Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

luxenity.com/jp

「知的に品良く美しく。」
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