[:ja]シンガポールのライフスタイルコンサルタントのエリーです。
ファッションや快適でステキな空間づくりのアドバイスをしています。

今朝シンガポールに戻ってきました。
思ったより寒かった日本と、雨期が終わり暑いシンガポール。

今回も深夜便で熟睡だったムスメも、やっぱりお疲れだったようで、一緒にお昼寝をしました☆
何度も先に寝ているワタシのベッドに来てはモソモソとし、半分寝ていながらもムスメがオチた瞬間が愛おしかったりするお年頃。

upできていない記事もあるので、少しずつ。

最新ネタ?として、髪を切ったことを。
えぇ、ばっさりとね。

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2年ほど髪を伸ばしていましたが、スタイル的には絶対短いほうが似合うと思い続けた時期でもありました。

いつか切ろうと思いつつ、タイミングがなかったのですが。
友人がFBにアップしていた記事で、あ、コレだわ。と。

NPO法人 JHDAC|髪の毛を失った子ども達のための医療用ウィッグ制作・提供

身近にそんなコがいたとか、イイコトしたいとか、そんなピュアなハートだったわけでは特段なく。
ただ、もともと切ろうと思っていたし、それが何かに役立つならいいかなーと。

賛同美容室もあるのですが、せっかくシンガポールのYOSHIさんというヘアスタイリストさんから浮気するわけですから、日本でのお相手はステキな方じゃないと☆

というわけで、鈴木尚子さんが「エリーに絶対オススメだよー」と行ってくれたスタイリストさんを訪ねることに。
数日前にナオさんから「ちゃんと紹介しといたよー」とメッセージがあり、当日はなんとカラーリストさんもナオさんご担当の方。

そちらは賛同美容室ではなかったのですが、快く髪の毛のドネーションのアレンジ(結んたり・ジップロックに入れてくれたり)を手伝って下さいました。

ドネーションには30センチ以上いること、ワタシが切るならバッサリと!と伝えたことから、予定していたスタイルよりも短くなりました。

襟足長い人ならシェーブ必要?そうな短さで、人生初体験。
いつもショートにしても襟足はもっと長かった・・・

ですが、アレンジを教えてもらったり、色々相談した上でのスタイルなので、髪を切ったせいで服が変わることはなく、むしろ着こなしの幅が広がりそう

今回日本でめずらしく色々とお洋服のショッピングをしてきたので、そちらとあわせてまたご紹介させて下さいね☆

 
いつも心にスペースを。

女性と子どもの未来を創る。

クローゼットの見直しやスタイリングで、女性にもっと自信と輝きを。
子ども部屋を整えて、子どもたちにより良い人生を。

「暮らしの仕組み作り」にフォーカスした思いどおりのライフスタイルサポートを、シンガポール・東京・福岡にて提供中。

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Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

luxenity.com/jp

「知的に品良く美しく。」
思いどおりのライフスタイルを楽しむヒントをお届けしています。