数日前から少しずつ子どものモノを片づけています。
シンガポール在住のクローゼットオーガナイザーのエリーです。
自分らしいスタイルを見つけたい方、
職場でもっと輝きたい方、
そしてさらにお子さんをサポートしたい方が
装いの見直しや空間を整えることでもっと楽しい毎日を過ごせるようお手伝いしています。
(ウェブサイト→www.organizedlifespace.com/)
シンガポールにはインター校に通うお子さんも多いかと思います。
夏休みに入る前、どっかりと作品や大きなファイルを学校から持って帰ってきませんでしたか?
日本人学校やスクールによって作品の持ち帰り頻度は違うと思いますが、
まとまった時間がとれる節目に作業をするのが理想ですよね。
インター校はもう新タームが始まった学校ばかりかと思いますが、
本格的に忙しくなる前に見直しておくとラクです。
私は夏休みのスタートと同時に一時帰国したので、この作業をさぼっておりました///
■作品の管理をシステム化する。
基本は、ある程度たまったら見直す。
そんな風にしています。
しばらくは子ども部屋や私のデスク周りに飾ります。
写真も撮っておきます。
ペンで書いたものは色あせるし、立体ものは壊れることも。
<紙もの>
我が家では、飾らない絵やお手紙などのフラットなものはまとめてファイルに。
そうかさばるものではないので、今はまだ結構残しています。
とは言え、ファイル落ちになる落書きみたいなものも結構あります。
そこは私なりの判断基準をもってw
どんどん上から入れる箱もいいかもしれませんね。
絵とかをフレームに飾ってあげるステキなママも多いですが、私にはその余裕はありません。
なので、簡単に貼って剥がせるblu tack(ガム状の粘着材)や、マスキングテープを使ってペタっと。
ざっくりと年齢別に分けた状態で保管しています。
<立体的なもの>
立体的なものは、写真に残し、「これは!」というもの以外は処分します。
まずはしばらく飾った後、子どもの忘れた頃見えない場所へ。
まだまだ右脳全開で生きている彼女、見えないと忘れます。
たまにふと思い出した時対策に、しばらくとっておき、それも溜まったら処分。
写真を撮る→飾る→見えない所に一定期間保管→処分という流れです。
自宅で書いた絵や作品も同様に。
あくまで我が家の場合ですが、子どもの作品の取り扱いもシステム化するとラクになりますよ。
■残す・残さないの判断基準
■残すものの保管方法
■残さないものの処分までのステップ
時間を作って見直す際に、ご自分なりのシステムを考えてみて下さいね。
ちなみに紙類や薄い作品はファイルにまとめて、
学校で作ってくれるポートフォリオのバインダーにはさんで保管しています。
大きくなるとこういったちょこちょことした「作品」は減ると思うので、
今はおおらかに?残しています。
バインダーは棚に年代別に並べていますが、これも一定量になったら見直すと思います。
まだ時間の余裕のある時だからこそ!
かわいいお子さんの作った大切な作品、見直してみませんか。
↓最後までお読みいただきありがとうございました。どちらか!どちらも!ぽちっと応援お願いします。
いつも心にスペースを。
数日前から少しずつ子どものモノを片づけています。
シンガポール在住のクローゼットオーガナイザーのエリーです。
自分らしいスタイルを見つけたい方、
職場でもっと輝きたい方、
そしてさらにお子さんをサポートしたい方が
装いの見直しや空間を整えることでもっと楽しい毎日を過ごせるようお手伝いしています。
(ウェブサイト→www.organizedlifespace.com/)
シンガポールにはインター校に通うお子さんも多いかと思います。
夏休みに入る前、どっかりと作品や大きなファイルを学校から持って帰ってきませんでしたか?
日本人学校やスクールによって作品の持ち帰り頻度は違うと思いますが、
まとまった時間がとれる節目に作業をするのが理想ですよね。
インター校はもう新タームが始まった学校ばかりかと思いますが、
本格的に忙しくなる前に見直しておくとラクです。
私は夏休みのスタートと同時に一時帰国したので、この作業をさぼっておりました///
■作品の管理をシステム化する。
基本は、ある程度たまったら見直す。
そんな風にしています。
しばらくは子ども部屋や私のデスク周りに飾ります。
写真も撮っておきます。
ペンで書いたものは色あせるし、立体ものは壊れることも。
<紙もの>
我が家では、飾らない絵やお手紙などのフラットなものはまとめてファイルに。
そうかさばるものではないので、今はまだ結構残しています。
とは言え、ファイル落ちになる落書きみたいなものも結構あります。
そこは私なりの判断基準をもってw
どんどん上から入れる箱もいいかもしれませんね。
絵とかをフレームに飾ってあげるステキなママも多いですが、私にはその余裕はありません。
なので、簡単に貼って剥がせるblu tack(ガム状の粘着材)や、マスキングテープを使ってペタっと。
ざっくりと年齢別に分けた状態で保管しています。
<立体的なもの>
立体的なものは、写真に残し、「これは!」というもの以外は処分します。
まずはしばらく飾った後、子どもの忘れた頃見えない場所へ。
まだまだ右脳全開で生きている彼女、見えないと忘れます。
たまにふと思い出した時対策に、しばらくとっておき、それも溜まったら処分。
写真を撮る→飾る→見えない所に一定期間保管→処分という流れです。
自宅で書いた絵や作品も同様に。
あくまで我が家の場合ですが、子どもの作品の取り扱いもシステム化するとラクになりますよ。
■残す・残さないの判断基準
■残すものの保管方法
■残さないものの処分までのステップ
時間を作って見直す際に、ご自分なりのシステムを考えてみて下さいね。
ちなみに紙類や薄い作品はファイルにまとめて、
学校で作ってくれるポートフォリオのバインダーにはさんで保管しています。
大きくなるとこういったちょこちょことした「作品」は減ると思うので、
今はおおらかに?残しています。
バインダーは棚に年代別に並べていますが、これも一定量になったら見直すと思います。
まだ時間の余裕のある時だからこそ!
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シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。
luxenity.com/jp
「知的に品良く美しく。」
思いどおりのライフスタイルを楽しむヒントをお届けしています。
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