今日は娘のハーフバースデー☆

夜のお出かけは難しいから、ランチにフレンチを頂いて来ました。
いや、夜でなくともフォーク&ナイフの「カチャカチャ系」はまだ難しいのだけど・・・。
姫がぐずった時に抱っこしなきゃいけないからね。

が、半年間頑張った自分達へちょっと優雅な時間を~なんて妄想を描き、カチャカチャ系にトライ。

場所はデンプシーにあるAu Petit Salut

しょっちゅう行っているPS. Cafeの手前にあって、いつも通る度に気になって。

今月号のexpat livingにもちらっと紹介されてたし、フレンチなんて
神戸にいた時以来かもってことで行ってみました。

2つのコースランチ(58ドル++と30ドル++)があって、プラス10-18ドルで
格上ランチのメニューにも変更できるそう。

二人とも普通ランチにして、夫はメインを格上メニューからサーロインをチョイス。
私は前菜にポークのリエット、メインにビーフのオングレ、デザートは夫の分も独り占めして(笑)
パッションフルーツのブラマンジェとベリーソースのフィナンシェを頂きました☆

外のお席で姫にはちょっと暑かったけど、解放感があって、デンプシーの沢山の緑に囲まれて、
素敵だった☆

まずは夫のタルタル。

私が頂いたリエット。
私リエット=カモってイメージがあって、実際好きなんだけど、ポークも美味しい。
冷たく冷やしてあって、アウトドア席で頂くのにもいいね。

もうワインが飲みたくて飲みたくて・・・。恋しいわっ。

夫のサーロイン。

ビーフのオングレ。
Ongletって聞いた事あるけどどこの部位かな~と気になったのだけど、
姫は見事にぐずってくれて夫と交代したりしていたから余裕がなくて・・・。
店員さんにも聞けず、頂いても分からず。苦笑
オニオンが添えてあったので、オニオンパワーで柔らかくしているのねって事は分かったけど。

気になったので家に帰って調べてみたら(iPhone持ってるけど、姫のぐずりは私の全ての
検索能力を奪います。ついでにいうとシャッターチャンスも限定されます。涙)、
ハラミですね。

確かにっ!
そんな感じでした。

ブラマンジェは結構ツルンとした食感でした。
パッションフルーツの種がこしてあったらベターだったかな。

フィナンシェは大胆な感じ?でした。

コースの3つの中で、前菜が一番でした☆
全てにおいて量は上品なんだけど、お腹いっぱいになります。
繊細なお料理というより、どちらかというとワイルド&カジュアルな印象です。
30ドル++でこれにコーヒーがつくのはバリューがあるのでは?

姫がもう少しお利口さんにしてくれるようになったら、カジュアルにまた行きたいなぁ。
←土曜・祝日のランチ以外のインドアではサンダル&ショートパンツはNG。
あとインドアのベビカもね。今日は娘のハーフバースデー☆

夜のお出かけは難しいから、ランチにフレンチを頂いて来ました。

いや、夜でなくともフォーク&ナイフの「カチャカチャ系」はまだ難しいのだけど・・・。

姫がぐずった時に抱っこしなきゃいけないからね。

が、半年間頑張った自分達へちょっと優雅な時間を~なんて妄想を描き、カチャカチャ系にトライ。

場所はデンプシーにあるAu Petit Salut

しょっちゅう行っているPS. Cafeの手前にあって、いつも通る度に気になって。

今月号のexpat livingにもちらっと紹介されてたし、フレンチなんて

神戸にいた時以来かもってことで行ってみました。

2つのコースランチ(58ドル++と30ドル++)があって、プラス10-18ドルで

格上ランチのメニューにも変更できるそう。

二人とも普通ランチにして、夫はメインを格上メニューからサーロインをチョイス。

私は前菜にポークのリエット、メインにビーフのオングレ、デザートは夫の分も独り占めして(笑)

パッションフルーツのブラマンジェとベリーソースのフィナンシェを頂きました☆

外のお席で姫にはちょっと暑かったけど、解放感があって、デンプシーの沢山の緑に囲まれて、

素敵だった☆

まずは夫のタルタル。

私が頂いたリエット。

私リエット=カモってイメージがあって、実際好きなんだけど、ポークも美味しい。

冷たく冷やしてあって、アウトドア席で頂くのにもいいね。

もうワインが飲みたくて飲みたくて・・・。恋しいわっ。

夫のサーロイン。

ビーフのオングレ。

Ongletって聞いた事あるけどどこの部位かな~と気になったのだけど、

姫は見事にぐずってくれて夫と交代したりしていたから余裕がなくて・・・。

店員さんにも聞けず、頂いても分からず。苦笑

オニオンが添えてあったので、オニオンパワーで柔らかくしているのねって事は分かったけど。

気になったので家に帰って調べてみたら(iPhone持ってるけど、姫のぐずりは私の全ての

検索能力を奪います。ついでにいうとシャッターチャンスも限定されます。涙)、

ハラミですね。

確かにっ!

そんな感じでした。

ブラマンジェは結構ツルンとした食感でした。

パッションフルーツの種がこしてあったらベターだったかな。

フィナンシェは大胆な感じ?でした。

コースの3つの中で、前菜が一番でした☆

全てにおいて量は上品なんだけど、お腹いっぱいになります。

繊細なお料理というより、どちらかというとワイルド&カジュアルな印象です。

30ドル++でこれにコーヒーがつくのはバリューがあるのでは?

姫がもう少しお利口さんにしてくれるようになったら、カジュアルにまた行きたいなぁ。

←土曜・祝日のランチ以外のインドアではサンダル&ショートパンツはNG。

あとインドアのベビカもね。

Author Profile

Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

luxenity.com/jp

「知的に品良く美しく。」
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