[:ja]一時帰国の着回しファッション、途中で終わっていました。
シンガポールのライフスタイルコンサルタントのエリーです。
ファッションや、快適でステキな空間づくりのアドバイスをしています。
後半、あまり着回しがつまらなくて気分が乗らなかったワタシ。
→【ホントに10着だけでいい?】クローゼットオーガナイザー、春の8日間 着回しコーデ実録
写真もあまり撮っていなかったので、洋服がクリーニングから戻ってきたので、ちょっと撮ってみました。
もう、なんでしょこの気分がのらない感じ。
限られた服と小物での「同じじゃないコーデ」はできるけど(考えてて楽しいけど)、
実際に2週間似たような服ばかり着るのは、ワタシは楽しくないなぁ。
小物パワーって大きくて、雑誌のコーデ特集にもこれでもか!というスパイスを加えるのって洋服じゃない小物なんですよね。
日本ではしなかったけど、例えば14日目のコーデの小物を変えるだけで、
ぐぐっと印象かわりますよね。
(ブラックサンデー用に特別に持ち帰った黒のこちらのジャケットは、一応、今回の10着カウントから外しました。)
そんな意味で【10着】というのは多くの人に通じるかもしれませんよね。
今回10着で14日分のコーデの写真をアップしましたが、全く同じコーデとか小物を変えたスタイルにしたら、10着でも余裕で1ヶ月まわせそう。
あとは気分の問題。
もしくはクローゼットのスペースの問題。
さらには自分のファッションの軸の問題。
例の有名な本、実はパラパラーっとしか読んでいないのですが、そんなメッセージがこめられているんじゃないかな。
ただやみくもに服を買うだけじゃなくて、マイスタイルを持った買い物で服や小物が増えるのは、女性にとってやっぱり楽しいことじゃないでしょうか。
まずはマイスタイルを知りましょう。
その後クローゼットを見直しましょう。
そしたらレッツ・ショッピング!
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シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。
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