1歳5ヶ月の姫とのカンボジア・アンコールワット旅行記。

写真を多用しながらさくっとレポ☆

年をまたいでお次は「人」編です。

 

たった3日の旅行だったけど、子連れだったせいかかなり地元の人に近寄って来てもらえました。

 

みんな子供好きのようで、多分男の子か女の子か、年はいつくか?みたいなことを聞いてくれました。

 

 

少し中心地から離れた農村にも行ったりしたので、色々思うことがありました。

 

時間がゆっくりと流れてて、靴も履かず下着さえ身につけない子供たちが走り回っている姿は微笑ましかったです。

 

必ずと言っていいほどお兄ちゃんかお姉ちゃんが下の子のを面倒をみてるしね。

 

 

 



 

 

遺跡には必ずと言っていいほどモノ売りを頑張るコドモ達ももいて、感心します。

 

こちらが子連れだからか、カタコトの英語・日本語・それから中国語で近寄ってきて、姫を追いかける形でずーっと一緒に歩いてくれたり。

 

段差があるところでは手までつないでくれたり☆

遺跡にはたくさん祈る場所もあるので、老若男女祈っていたり。

姫のおかけで、いつもより少しだけ多くカンボジアという国に触れた気がします。

 

そしてお写真を振り返って、以前のお仕事を思い出したりしました。

 

旅行って色んな意味で素晴らしいですね☆

 

姫もニッコリ「ばいばい♪」で対応できました

 


1歳5ヶ月の姫とのカンボジア・アンコールワット旅行記。

写真を多用しながらさくっとレポ☆

年をまたいでお次は「人」編です。

 

たった3日の旅行だったけど、子連れだったせいかかなり地元の人に近寄って来てもらえました。

 

みんな子供好きのようで、多分男の子か女の子か、年はいつくか?みたいなことを聞いてくれました。

 

 

少し中心地から離れた農村にも行ったりしたので、色々思うことがありました。

 

時間がゆっくりと流れてて、靴も履かず下着さえ身につけない子供たちが走り回っている姿は微笑ましかったです。

 

必ずと言っていいほどお兄ちゃんかお姉ちゃんが下の子のを面倒をみてるしね。

 

 

 



 

 

遺跡には必ずと言っていいほどモノ売りを頑張るコドモ達ももいて、感心します。

 

こちらが子連れだからか、カタコトの英語・日本語・それから中国語で近寄ってきて、姫を追いかける形でずーっと一緒に歩いてくれたり。

 

段差があるところでは手までつないでくれたり☆

遺跡にはたくさん祈る場所もあるので、老若男女祈っていたり。

姫のおかけで、いつもより少しだけ多くカンボジアという国に触れた気がします。

 

そしてお写真を振り返って、以前のお仕事を思い出したりしました。

 

旅行って色んな意味で素晴らしいですね☆

 

姫もニッコリ「ばいばい♪」で対応できました

Author Profile

Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

luxenity.com/jp

「知的に品良く美しく。」
思いどおりのライフスタイルを楽しむヒントをお届けしています。