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こーんなかわいいコが表紙のシンガポールの子育て雑誌で、子どもに教えるオーガナイズをご紹介させて頂きました。
ホントは別冊にもっと内容載る予定が、予算の都合?スケジュールの都合?でとりあえずこちらの号にちーさく。笑

でもでも、まだあまり知られていないトピックなので少しでも多くの方のお役にたてたらいいな。

 

このブログのこと

 

そんな風に「いい人そうな」セリフが得意な一児の母、アラフォーで在星もうすぐ8年目スタートのエリーです。

このブログは「ライフオーガナイザー」という職業をフリーでやっている身分で書いているものです。
ライフオーガナイザーってなんぞや?という方は「お片づけのプロ「ライフオーガナイザー」って?」をどうぞ。

このブログは2008年の終わりに書き始めましたが、しばらくは子育てブログでした。
今はその子育ての部分をのぞいた、仕事と生活まわりのことを書いています。

少し前に「このブログについて」で書いていますが、なんだかシンプルすぎる。

で、その仕事ってのが自分でイマイチまだ一言で説明できないという。。。
あかんやん!笑

いやだってね、1月のブログ記事を振りかえると、まずこんな感じなわけですよ。

 

2016年1月のこれまでの記事を振り返ってみた

 

→「【出会いのコツ】モノでもヒトでも。押さえてほしい3つのこと。
→「食べ疲れのあとのポットラック新年会はヘルシーメニューで。メニューの決め方のコツも。」
新年会はポットラックで。テーブルアレンジとクリスマスデコレーションのリユース。
→「【ニュアンスカラー】着こなしが広がるファッションカラーは持っていると重宝します
→「ダークトーンの着こなしがイマイチだと思ったらやる3つのコト。
→「【我が家の収納】女の子の「細かいもの」の収納
→「【手帳の話】2016年は2冊でいこうと思ったワケとエルメスと。
→「【手帳の話】私とクオバディス。あなたは何を重要視する?
→「2016年あけましておめでとうございます。シンガポールでの元旦のテーブルは赤とゴールドで。

 

うーーーん。
ファッションにカラーに収納に(ライフハック的な)思考の整理に、そしてテーブルコーディネート。
身の回りに起きたことを仕事に関連づけて書いているのですが、まーバリエーションの多いこと。笑

 

いいの、いいの。だって「ライフオーガナイザー」だから。

 

ライフオーガナイザーってなんか「お片づけの人」って印象が強いかもしれませんが。

ワタシ、片づけられないオンナにつきに書いたような(まるで昔の私のような)あまりお片づけが得意じゃないコをヘルプしたり、お引越し後の収納や動線、さらにはインテリアのアドバイスもすることもありますが自分の中では「お片づけの人」じゃないんですよね。
実際に「エリーがエプロンしてお片づけしてる姿がイメージできない」とよく言われます。
むしろその先にある「(子どもも大人も)もっと楽しい暮らしのコツを伝えてる人」???

私はクローゼットまわりが得意なこともあり、パーソナルカラーを診断できたり色彩について説明できたり(まだまだ勉強中ですが)、毎日の堅実なコーディネートの提案をしたりしているので、「ファッションのアドバイスをしてる人」と思われていると嬉しいです。

でもただファッションのアドバイスをしているわけではなく、ご一緒したお客さまのお話を伺い、その方に合う再現性のあるスタイリングや服選びがラクになるクローゼット収納もご提案し、なんなら「アナタの人生に寄り添えたら嬉しい」とまで思っているので、ただファッションのアドバイスをしている人ではいたくない、のですがね。

しかもテーブルまわりのことが好きで、キッチンの収納の延長なんかでよく聞かれることもあり、プライベートのテーブルコーディネートレッスンまでしてますからね、私。

本当にエリーって何やってんのって感じですが。
私の表現力が拙すぎて、まったく伝わってないのも承知の上ですが。

私の中ではすべてつながっていて。

ご一緒した方のライフスタイルやライフステージそれにニーズに合わせて「自分の得意」なことをお伝えしているだけ。
その方の暮らしがもっと楽しくなったらいいな、という思いを込めながら。

ってなんだかレストランのメニューみたいですね「XXにつけ込んだYY。ZZとともに」みたいなw

最初見た時に変な日本語!って思った「ライフオーガナイズ」という言葉も、まあ言うなれば「ライフ=人生」「オーガナイズ=ととのえる」みたいな意味ですし。

人生をととのえる、ですよ?

生き方とととのえる、とか暮らしをととのるもいいかなー。

うーん、でもやっぱりよく分からんね。
でも、まぁ、なんとなーく分かってきたような気になって頂ければ幸いです。

一応まじめバージョンの自己紹介も書いていますので(→あらためまして、自己紹介を。)、さらになんとなーく分かったつもりになって頂けると嬉しいです。

マツダミヒロさん主催の魔法のしつもん、「シンガポール☆スター」H SEEDSの春美さんが取材して下さった時が、思いが全面に出てるかな。
でもそこにはあまりファッションもテーブルまわりも出てきていないという。苦笑

 

***

 

5つもサービスメニューかかげてます☆
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Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

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