大晦日といえば、なんだかやっぱりお蕎麦が食べたくなります。
年越し蕎麦を、ロバートソンキーにある「和心」へ。
一足お先に年越し蕎麦ランチです。
以前「寄人」だった頃に伺って以来、久しぶりでしたが、北川シェフは相変わらずにこやかにお話しをして下さいました。
手打ちのお蕎麦をシンガポールで頂ける貴重なお食事処のひとつ。
前回はお蕎麦をうっているところを拝見させて頂きました。
夫が頼んだ海鮮ちらしと、娘が食べたいと言った天ぷら御膳。
もうそんなに揚げ物を頂けないので、娘とのシェアでちょうど良かったです。
(もう1人では食べきれないと思うと、今後も彼女連れで食べ歩きたい。。。)
ご飯も彼女、私はお蕎麦w
揚げ物でお腹いっぱいでなければ、更に追加でお蕎麦を食べたかったくらいです。
デザートも甘さ控えめでおいしく頂きました。
器の下に敷かれている折り紙に娘が反応して、一緒に折り鶴を折ることに。
センスのいい北川シェフは、前の日にローカルのお客さまが折ったという鶴と三羽を「お正月だから」と飾られていました。
さりげない、こういった演出が和心ですね。
また来年もお食事に伺います!
和心Wagokoro by Hide Yamamoto
www.wagokorohy.com
60 Robertson Quay #01-04A, Singapore 238252
TEL: +65 6733 6315[:]
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シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。
luxenity.com/jp
「知的に品良く美しく。」
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