こんばんは。
シリーズ化してしまった旅ログ、もう少々おつきあい下さいませ。

ごぶさたしています☆ただいまfromダッカ
ダッカのカレーが美味しくて体重増で戻った件

道の悪さや埃や貧しさは、想像通りでしたが、
あちらに行って驚いたのがレストランやカフェのレベルの高さ!!!

ダッカには外資企業や国際機関なども多いので、外国人向けかと思いきや、
ほとんどがローカルのお客さま。

夜はカレーをほとんど頂かず、いわゆる洋食を。

一番感動したのがSteak House (House #8, Road #53, Gulshan 2)。
かなりレベルの高いビーフが、数千円もせずに頂けます。
パリッとしたテーブルクロスやステキな内装に驚きました。
バングラデシュはムスリム国でアルコールは御法度ですが、外国人向けの酒屋さんがあるので、
ワインを持ち込みました。
(お店にお酒を持ち込めるかは、事前に確認が必要です。)

グルシャン1と2の間にあるZaikaは、噂通りベトナム料理が美味しかったです。
グルシャンアベニューとストリートが交差したところのビルにあるCornerという
タイ料理もかなり本格的でした。

和食も韓国料理も、もちろん中華もあります。
お隣にお姉さんが座ってくれるお店もあるそうです(韓国と聞きました)。

ちょっときれいめなところでカレー!なら、Shajna (Road11, Bonani)も良かったです。
Dhansiriというウェスティンの向かいにあるレストランは少しローカルっぽくもあり、
雰囲気を味わいたいなら是非☆
ヒルシャフィッシュの卵のカレーを頂いたのはこちらです。

それから、カフェもたくさんあります。
そしてそのほとんどが無料のwifiサービスがありました。
FBも見れるし、LINEでお友達とチャットなんかもできてしまいます。

感動級のチーズケーキを頂いたのはグルシャン2にあるBitter Sweet。
オサレな内装、凝ったラテアート、そしてチーズケーキのクオリティの高さに驚きました。


他にもダッカのオシャレな若者が集まるKIVA HAN COFFEE (House1/A, Road #23, Gulshan1)も
くつろげます。

アートがたくさん飾ってあるMermeid Cafe (Gulshan 2)から眺める街の喧噪も○。

自分がアジアの最貧国にいて、5分前には物乞いされたことを忘れそうになる
空間の数々でした。

ご覧の通り食い倒れな旅でしたが、ローカルスイーツにもいくつかトライしましたので、
次回UPできればと思います☆

また、既に現地では有名すぎる情報ブログ「バングラデシュ観光案内所」に、
たくさんステキな写真も載っています☆

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Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

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