しばらく記事にできていなかったのですが、東北の復興にかかわる、
とある女性のFBのアップを見て、シャアさせてもらいたいなぁと、
ご本人には事後報告(!)で。

過去に何度か書いたことがありますが、2つ目の東北ボランティアのお手伝いを、
ほそぼそーーーーと最近まで続けておりました。
以前の仕事での経験が生きた!Mercy Reliefでコーディネート・ロジ・通訳をやっておりました。

***過去の渡航記事***
今度は石巻と大槌
シンガポールより被災地へ毛布が到着!

そんなマーシーとの2度の東北トリップや、
長期の支援パートナーとなったふんばろうのみなさんから、
さらに話がひろがって本当にたくさんの真心が、シンガポールより東北へ届きました。

現在は大型支援となったふんばろう東日本の「重機免許取得プロジェクト」が動いています。
(マーシーリリーフは第4弾から支援、現在は第6弾。)

”重機免許を取得し、がれき撤去、街や生活基盤の再開発などの復興事業を通じて
発生するであろう雇用拡大から、安定的な収入を得て頂くための取り組みとして、
西條剛央代表らが、2011年5月に立ち上げました。

重機免許は、数万円という安価な費用で、かつ数日間で取得が可能なうえ、
実務経験が無い方にも就職可能な仕事もあり、効率的な被災者の生活支援が期待できます。

生活費としての3万円はすぐになくなってしまいますが、3万円で重機免許を取得して、
今後被災地で必ず生じる建築事業に携わることができれば、
年収300万円を稼ぐことも可能になります。”

重機免許取得プロジェクトより引用

(マーシー支援の)トレーニングを受けられた、福島に住む「お母さん」のコメントを、
ふんばろうでボランティアとして本業とは別に関わる女性が紹介して下さいました。

「福島でお会いした女性は、自分で興した建設会社で重機の運転免許を使うために、
ふんばろうの重機免許取得プロジェクトを利用したお母さん。
小さい子供を抱えて、原発で避難を繰り返すという先の見えない状況下、
自分の会社なら子育て中でも時間の融通が効くし、
資格を取れば環境に振り回されず仕事が自分についてくる、
と言うバイタリティの持ち主。
そんな彼女でも仕事を始める前は、知らない土地で悶々と過ごす日もあったそうですが、
免許を取ったことで、現場という行くべき場所ができ、自分が必要とされる場所ができ、
「免許が道しるべになった」とのこと。
「必要とされる感」は人間の根源的欲求のように思います。
働く、はそれを得る近道かもしれません。
もちろん職場でなくても、家庭でも地域でもどこであってもですが。

またそもそも、先ほどの「免許が道しるべ…」の一言を引き出したのは、
シンガポールの人道支援団体マーシーリリーフの方。
アジアを中心に世界中の被災地を飛び回り、ヘルプのコールから72時間以内の
現地到着を使命としているそうですが、そこで働くスタッフの深い知識と経験によって、
滑らかに話が進んだ賜物です。実戦を積んだ方は強いです。」

~以上一部を引用させてもらいました。

災害発生後すぐに応援して下さった方、
長期にわたり応援して下さっている方、
そして「お返しに」とマーシーの他の地域での活動を応援して下さった方。

別プロジェクトの「家電プロジェクト」で温かい家電を送って下さった方

どこかにその気持ちはしっかりと伝わっています。
そうお伝えしたくて、今日の記事でご紹介させて頂きました。

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Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

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