娘が幼稚園で作ってきたカード。
ちゃんと2枚あって、両家に送りました☆

切手(シンガポールから日本への封書は1ドル10セントから)はあったのですが、
いざ投函しようとすると、お出かけ先にない・・・。
白いポスト、何気に目立たないので、住んでいるところとオーチャードで何箇所かしか知りません。
写真の切手はローカル(国内)用です。本帰国するお友達にもらって、かわいいので一緒に♪

そして敬老の日当日の今日は、夕方日本へスカイプコールすること1時間以上。
娘の祖父母の2軒に、私の祖父母2軒。夫の祖父母が顕在なら、さらに2軒電話していたでしょう。

「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」(wikipedia)日の今日。
私と夫の両家とも、おそらく気づいていなかった模様。
「今日は日本は祝日で・・・♪」なんて話していたので。
ふふふ。まだまだそんな気分ですよね☆
私も気づかないふりして、話してましたー。

我が祖国ニッポン♪を作ってきたおじいちゃんおばあちゃん達には、いつまでも元気でいて
頂きたいものです♡

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いつも心にスペースを。

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Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社と、港区で心の自立した女性達の交流サロンと養成所を運営しています。

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